KANSAI ROAD STUDY ASSOCIATION 関西道路研究会

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道路橋調査研究委員会

委員長

山口 隆司 教授 (大阪公立大学大学院) R5.4.1~

(八木 知己 教授(京都大学大学院)~R5.3.31)

研究委員会の概要

本委員会は、近年における内外の橋梁業界の動向や新しい情報の収集・意見交換のため、各委員による調査研究成果、長大橋梁等の設計・施工に関する報告・発表を通して、専門知識の向上と問題意識の高揚を図っている。このうち、特定の重要な問題については、小委員会を組織し、より詳細な調査研究に取り組み、実務に必要な資料をまとめるなどの活動を行っている。また、当委員会では例年、国内外の道路橋にかかる専門家、実務者を招いた講演会や小委員会活動の成果を発表する報告会を開催している。

2022年度の活動報告

1. 橋梁の余寿命の推計および評価手法に 関する調査研究小委員会

委員長  大阪公立大学 山口 隆司 教授

令和4年度は、3つのワーキング(余寿命推定WG・補修補強WG・補修補強効果WG)により調査研究を行った。

※ WG等を計19回開催

2. 特殊鋼道路橋の維持管理に関する研究小委員会

委員長 近畿大学 東山 浩士 教授

令和4年度は、小委員会を2回開催するとともに、幹事会により調査研究を行った。

第10回  令和5年 1月18日

第11回  令和5年 3月 7日

※ 上記小委員会のほか幹事会を計2回開催

3. 近年の大地震の被災事例にもとづく橋梁耐震性評価に関する研究小委員会

委員長  京都大学 高橋 良和 教授

令和4年度は、小委員会を2回開催するとともに、3つのワーキング(設計基準WG・道路管理者WG・大阪北部地震WG)により調査研究を行った。

第9回  令和4年 5月11日

第10回  令和4年11月30日

※ 上記小委員会のほかWGを計6回開催

◎道路橋調査研究委員会主催報告会

日時:令和5年1月30日(月)13:30~17:00

場所:大阪公立大学文化交流センター ホール

大阪市北区梅田 大阪駅前第2ビル6階

参加:約90名(WEB参加併用での開催)

内容:八木委員長の開会挨拶の後、2019年度より活動を行ってきた3つの小委員会の4年間の調査研究成果の発表と質疑を行った。

1.橋梁の余寿命の推定および評価手法に関する調査研究小委員会

委員長  大阪公立大学 山口 隆司 教授

余寿命の推定に関する現状技術の比較・評価を行うとともに、様々な補修技術の寿命更新効果について提案が行われた。

2.特殊鋼道路橋の維持管理に関する調査研究小委員会

委員長 近畿大学 東山 浩士 教授

特殊鋼道路橋の点検・調査における着眼点や新技術導入の課題整理、補修・補強事例の紹介並びに維持管理手法の提案が行われた。

3.近年の大地震の被災事例にもとづく橋梁耐震性評価に関する調査研究小委員会

委員長  京都大学 高橋 良和 教授

耐震基準変遷を踏まえた課題整理と今後の耐震対策の提案が行われた。また、各道路管理者の橋梁耐震補強計画とその課題及び地震時の被害とその対応等についてとりまとめられた。

2021年度の活動報告

1. 橋梁の余寿命の推計および評価手法に 関する調査研究小委員会

委員長  大阪公立大学 山口 隆司 教授

令和3年度は、小委員会を1回開催するとともに、3つのワーキング(余寿命推定WG・補修補強WG・補修補強効果WG)により調査研究を行った。

第7回 令和3年 9月 8日

※ 上記小委員会のほかWGを計16回開催

2. 特殊鋼道路橋の維持管理に関する研究小委員会

委員長 近畿大学 東山 浩士 教授

令和3年度は、小委員会を4回開催するとともに、4つのワーキング(点検・調査計画WG・点検・調査技術WG・旧構造WG・補修・補強事例WG)により調査研究を行った。

第6回  令和3年 5月14日

第7回  令和3年 8月 6日

第8回  令和3年10月29日

第9回  令和4年 2月25日

※ 上記小委員会のほかWG等を計9回開催

3. 近年の大地震の被災事例にもとづく橋梁耐震性評価に関する研究小委員会

委員長  京都大学 高橋 良和 教授

令和3年度は、小委員会を3回開催するとともに、3つのワーキング(設計基準WG・道路管理者WG・大阪北部地震WG)により調査研究を行った。

第6回  令和3年 5月21日

第7回  令和3年10月14日

第8回  令和4年 2月 8日

※ 上記小委員会のほかWGを計7回開催

2020年度の活動報告

1. 橋梁の余寿命の推計および評価手法に関する調査研究小委員会

委員長  大阪市立大学 山口 隆司 教授

令和2年度は、小委員会を3回開催し、調査研究を行った。

第4回 令和2年 7月31日

第5回 令和2年10月  6日

第6回 令和2年12月23日

2. 特殊鋼道路橋の維持管理に関する研究小委員会

委員長 近畿大学 東山 浩士 教授

令和2年度は、小委員会を3回開催するとともに、4つのワーキング(点検・調査WG、新技術WG、旧構造WG、補修補強事例WG)により調査研究を行った。

第3回  令和2年 8月31日

第4回  令和2年12月17日

第5回  令和3年 2月26日

※ 上記小委員会のほかWGを計4回開催

3. 近年の大地震の被災事例にもとづく橋梁耐震性評価に関する研究小委員会

委員長  京都大学 高橋 良和 教授

令和2年度は、小委員会を3回開催し、調査研究を行った。

第3回  令和2年11月 5日

第4回  令和3年 1月 7日

第5回  令和3年 3月15日

2019年度の活動報告

1. 橋梁の余寿命の推計および評価手法に関する調査研究小委員会

委員長 大阪市立大学 山口 隆司 教授

令和元年度は、小委員会を3回開催し調査研究を行った。

第1回  令和元年 9月13日

第2回  令和元年11月27日

第3回  令和2年 2月 4日

2. 特殊鋼道路橋の維持管理に関する研究小委員会

委員長 近畿大学 東山 浩士 教授

令和元年度は、小委員会を2回開催し、調査研究を行った。

第1回  令和元年 8月27日

第2回  令和2年 1月 7日

3. 近年の大地震の被災事例にもとづく橋梁耐震性評価に関する研究小委員会

委員長 京都大学 高橋 良和 教授

令和元年度は、小委員会を2回開催し、調査研究を行った。

第1回  令和元年 9月 9日

第2回  令和元年11月 9日

2018年の活動報告

2018年度は、次年度初頭からの小委員会活動の開始に向け、小委員会の設立準備として研究テーマの検討等を行うとともに、「中之島の橋梁を船でめぐる」と題した橋梁現場見学会を平成31年3月15日に開催した。

○橋梁現場見学会 ~中之島の橋梁を船でめぐる~

日時平成31年3月15日(金)14:00~17:30
場所堂島大橋、中之島の橋梁(船上)
参加約40名
内容堂島大橋改良工事の現場見学

○中之島の橋梁の船上視察

2017年の活動報告

2017年度は、2015年度に設立した3つの小委員会で調査研究を行うとともに、成果の報告会を開催した。

1.橋梁点検に関する研究小委員会

委員長 大阪大学 貝戸 清之 准教授

平成29年度は、小委員会を3回開催するとともに、3つのワーキング(①点検の効率化、②点検の新技術、③点検の新業種形態)により調査研究を行った。

小委員会
第8回 平成29年 6月20日
第9回 平成29年10月13日
第10回 平成30年 1月19日
※ 上記小委員会のほかWGを計9回開催。

2.斜張橋ケーブルの耐久性評価と今後の維持管理に関する研究小委員会

委員長 京都大学 白土 博通 教授

平成29年度は、小委員会を5回開催するとともに、3つのワーキング(①斜張橋ケーブルの現状把握、②構造安全性評価、③今後の維持管理のあり方)により、調査研究を行った。

小委員会
第7回 平成29年 5月12日
第8回 平成29年 7月27日
第9回 平成29年10月 2日
第10回 平成29年11月30日
第11回 平成30年 3月23日
※上記小委員会のほかWGを計9回開催。

3.橋梁の基礎の補強・パイルベント橋脚の補強に関する研究小委員会

委員長 大阪工業大学 井上 晋  教授

平成29年度は、小委員会を3回開催し、調査研究を行った。

小委員会
第11回 平成29年 6月2日
第12回 平成29年 9月8日
第13回 平成29年12月11日

道路橋調査研究委員会主催報告会

日時平成30年1月29日(月)13:30~17:00
場所大阪市立大学文化交流センター ホール
大阪市北区梅田 大阪駅前第2ビル6階
参加約100名
内容白土委員長の開会挨拶の後、3つの小委員会の調査研究成果の発表と質疑を行った。

(1) 橋梁点検に関する研究小委員会

橋梁点検調査の新技術、効率化に向けたロボット等の活用並びに点検等の新規事業形態の可能性等について提案が行われた。

(2) 斜張橋ケーブルの耐久性評価と今後の維持管理に関する研究小委員会

全国アンケート調査結果に基づく損傷・補修事例紹介、ケーブル損傷の影響の解析評価の報告並びに維持管理手法の提案が行われた。

(3) 橋梁の基礎の補強・パイルベント橋脚の補強に関する研究小委員会

主にパイルベント橋脚を有する橋梁について、補強事例の紹介と、耐震補強設計のための調査項目や手法について提案が行われた。

調査・研究